こんなお悩みありませんか?
物流の停止リスクは、日常業務の中に潜んでいます。
委託先の倉庫が停止した場合の対応が決まっていない
システムが止まると、出荷業務を続けられない
災害や事故に備えた代替輸送手段がない
物流BCPを策定できておらず、何から始めるべきか分からない
CYBER SECURITY × LOGISTICS BCP
サイバー攻撃で物流システムが停止したら、出荷を続けられますか?
ランサムウェアなどのサイバー攻撃によって、受発注システムや倉庫管理システム(WMS)が停止すると、出荷業務や在庫管理に大きな影響が生じる可能性があります。物流BCP診断では、システム停止時の代替運用や復旧体制を確認し、物流を止めないための課題を明確にします。
物流BCP診断とは?
物流BCP診断は、自然災害・車両事故・コンプライアンス違反・サイバー攻撃・人材不足など、物流を停止させるさまざまなリスクに対して、
企業の対応力を評価するサービスです。
物流体制や委託先の状況を確認し、「守る・戻す・回す」の3つの視点から課題を洗い出します。
診断結果をもとに、優先的に取り組むべき改善項目を明確にし、物流の安定稼働と事業継続を支援します。
物流を止める5つのリスク
物流の安定稼働を脅かす、さまざまなリスクを多角的に診断します。
自然災害
地震・台風・豪雨などによる
物流拠点の被災や輸送網の寸断
サイバー攻撃
システム障害や情報セキュリティ事故による
出荷停止
人材不足
ドライバーや倉庫作業員の不足による
物流機能の低下
車両事故
交通事故や車両トラブルによる輸送の停止
コンプライアンス違反
法令違反や行政処分による物流業務への影響
「守る・戻す・回す」の3つの視点
物流を止めないための備えから、停止後の復旧、代替手段による事業継続までを総合的に評価します。
守る
物流停止につながるリスクを事前に把握し、
被害を未然に防ぐための備えを評価します。
戻す
物流が停止した際に、どれだけ迅速に復旧できるか、復旧手順や体制の実効性を評価します。
回す
通常の物流が機能しない状況でも、代替手段を活用して必要な物流を継続できるか評価します。
物流BCPの重要な視点
効率化が進むほど、物流は止まりやすくなる?
物流のDXが進む一方で、システムへの依存や業務の複雑化によって、新たな停止リスクが生まれています。
「DXパラドックス」と「ジェンガの法則」から、効率化の裏側に潜むリスクを考えます。
01 / DX PARADOX
DXパラドックスとは?
生産性が向上する一方で、システム停止時の対応力が低下するという矛盾。

DXによる生産性向上
100 → 175
生産性指数が75%向上
システム導入によって業務効率が高まる一方、
停止時の対応力には注意が必要です。
手で回せる日数
10日 → 0.5日
システム停止時の継続力が低下
DXが進む一方で、システムを使わずに出荷を継続できる期間が短くなる可能性があります.
DXパラドックスが示すリスク
得意先の在庫日数「3日」を下回ると、欠品リスクが高まる。
効率化によって生産性が向上しても、システム停止時に出荷を継続できる期間が短くなれば、事業継続に影響する可能性があります。
02 / JENGA PRINCIPLE
物流の「ジェンガの法則」とは?
一つひとつの効率化が、物流全体を支える余力を削っているかもしれません。

POINT 01
効率化によって、物流を支える余力が減っていく
物流現場では、コスト削減や効率化を進める中で、人員・設備・在庫などの余力が少しずつ削られていきます。
一つひとつの改善は合理的でも、積み重なることで物流全体を支える力が弱くなる可能性があります。
POINT 02
削減できる余力と、守るべき余力を見極める
ジェンガには、簡単に抜けるブロックと、全体を支えていて抜けないブロックがあります。物流も同じように、効率化できる部分がある一方で、安定稼働のために維持すべき人員・設備・代替手段があります。重要なのは、削減してよい余力と、残すべき余力を見極めることです。


POINT 03
最後の1手が、物流全体の停止を招く
効率化によって余力が少なくなった状態では、たった一つのトラブルが引き金となり、物流全体が停止する可能性があります。
POINT 04
物流は、複数の企業が支え合うことで成り立っている
物流は、荷主・元請・協力会社など、複数の企業が連携することで成り立っています。どこか一社の余力が失われると、その影響が他社にも波及し、物流全体の停止につながる可能性があります。だからこそ、自社だけでなく、物流ネットワーク全体のリスクを把握することが重要です。

物流BCP診断が必要な理由
効率化だけでは、止まらない物流は実現できない。
物流を支える余力は、自社だけでなく、荷主・元請・協力会社を含めた物流ネットワーク全体で考える必要があります。
物流BCP診断では、こうした物流停止リスクを可視化し、優先的に取り組むべき対策を明確にします。
OUR SERVICE
物流BCP診断で、何が分かるのか?
物流停止につながるリスクを洗い出し、現在の対応力を評価。事業継続に向けた課題を可視化し、優先的に取り組むべき改善策を明確にします。
01 / RISK IDENTIFICATION
リスクの洗い出し
自然災害・車両事故・コンプライアンス違反・サイバー攻撃・人材不足など、物流停止につながるリスクと現在の対策状況を確認します。
02 / CAPABILITY ASSESSMENT
対応力の評価
「守る・戻す・回す」の3つの視点から、物流停止への備えや復旧体制、代替手段による事業継続力を評価します。
03 / PRIORITY SETTING
改善策の優先順位付け
診断結果をもとに、物流停止リスクの大きさや対応状況を整理。優先的に取り組むべき改善項目を明確にし、具体的な対策につなげます。
DIAGNOSTIC PROCESS
物流BCP診断の進め方
約8週間で物流体制の現状把握からリスク評価、改善策の整理までを実施します。
STEP 01
現状把握
物流体制や業務フロー、委託先の状況、既存のBCP対策などを確認します。
STEP 02
リスク分析
自然災害・車両事故・法令違反・サイバー攻撃・人材不足など、物流停止につながるリスクを洗い出します。
STEP 03
対応力評価
「守る・戻す・回す」の3つの視点から、物流停止への備えや復旧体制、代替手段の実効性を評価します。
STEP 04
結果報告
診断レポートと改善項目の優先順位リストを提示し、事業継続に向けた今後の対策をご提案します。
DELIVERABLES
診断で得られる成果物
診断結果を可視化し、物流BCPの強化に向けた具体的な改善につなげます。


DELIVERABLE 01
物流BCP診断レポート
物流停止につながるリスクや現在の対応力を分析し、「守る・戻す・回す」の視点から課題を整理・可視化したレポートを提供します。
DELIVERABLE 02
改善項目の優先順位リスト
診断結果をもとに、物流停止リスクの大きさや対応の緊急性を踏まえ、優先的に取り組むべき改善項目を整理します。
CONTACT US
御社の物流は、もしもの時も止まらずに動き続けられますか?
物流停止リスクの把握から、事業継続に向けた改善策の検討まで。まずはお気軽にご相談ください。
ご相談内容に応じて、サービスの詳細をご案内します。
